EPSEMS速記法

EPSEMS速記法の紹介、解説等

☆ 超決定版!☆ …【EPSEMS英文速記の「基礎の基礎」+便利で簡単な2つの書き方】のつづき!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 超決定版!☆

  …【EPSEMS英文速記の「基礎の基礎」

    +便利で簡単な2つの書き方】のつづき!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以前公開の【☆決定版! → EPSEMS英文速記の「基礎の基礎」+便利で簡単な2つの書き
方 ~ing, ~d 
http://ameblo.jp/deme7rmnc/entry-11890379704.html】のつづきです。

 

 英文速記が初めての方向けの前までの内容をもとに、初学者の方には、まず、「基礎符号表」を見て、日頃より自分でいろんな語を書いていただくよう、お願いいたします。

 

 符号同士の接続部分など、多少疑問になる箇所も出てくるとは思いますが、究極的には「自分が読めればOK」ですから、自信を持って自分なりの速記符号を身に付けてください。

 

 以前までは文字どおり「基礎の基礎」を取り上げており、この範囲の書き方でも一応それなりに、英語の音を書き表わすことが十分できます

 

 ただし、よく出てくる常用語などは、いちいち発音どおりに書くよりは、何らかの措置を講じたところの「略符号(短記号)」を取り入れたくなります。

 

 ということで、前回までの内容の復習(下記①~③)にその他の追加項目を加え、さらには⑯の「略符号(短記号)の主なもの」約80種)までを取り上げたいと思います

 

 

              deme7 (平野明人) 拝

 

 

 

P1 (序文)

P2 ①「基礎符号表」
P3 ②「基礎符号表」に基づいて書いた例 & 母音バリエーション例
   ③便利で簡単な2つの書き方
P4 ④母音[ɔ]の拡張応用について
   ⑤母音[i]の拡張応用について
   ⑥母音[u]の拡張応用について
   ⑦句読点等の主なもの
P5 ⑧~s
   ⑨~'s
   ⑩[ei]の省略
   ⑪[s]の省略
   ⑫[m]の省略
P6 ⑬[il][el]の書き方
   ⑭連続子音
   ⑮あいまいな母音等の省略
P7 ⑯「略符号(短記号)の主なもの」…3-1枚目

P8 ⑯「略符号(短記号)の主なもの」…3-2枚目

P9 ⑯「略符号(短記号)の主なもの」…3-3枚目

P10 歌詞を書いた例…Moon river

 

 

 

 

 P7よりの ⑯「略符号(短記号)の主なもの」約80種)については、もちろん必ずしも取り入れなければならないということでも何でもないので、「これは!」と思える符号から順に取り入れていけば十分です。

 

 ちっとも無理することはありませんが、ここに挙げたものは、ほんとによく出てくる便利なものばかりを厳選してあるので、それなりに取り入れやすいものとなっているかとは思います。

 

 他にもいろいろと略符号はありますが、基礎符号だけでそのまま書いてもそれほど不具合を感じないようなものは、極力ここでは取り上げていません。

 

 筆記上、これだけでかなりの省力化ができ、「個人利用のノートテーキングとしてはこれだけで十分」とさえ言える厳選したものばかりですので、どうかご安心、ご信用いただいた上で取り組まれますよう、古い言葉ではありますが、誠実、滅私奉公の念で申し上げます。

 

 

 

 

 

 

【↓ 10-1】

 (序文)

 

 

【↓ 10-2】

 ① 「基礎符号表」

 

 

【↓ 10-3】

 ②「基礎符号表」に基づいて書いた例 & 母音バリエーション例
 ③便利で簡単な2つの書き方

 

 

【↓ 10-4】

 ④母音[ɔ]の拡張応用について
 ⑤母音[i]の拡張応用について
 ⑥母音[u]の拡張応用について
 ⑦句読点等の主なもの

 

 

【↓ 10-5】

 ⑧~s
 ⑨~'s
 ⑩[ei]の省略
 ⑪[s]の省略
 ⑫[m]の省略

 

 

 

【↓ 10-6】

 ⑬[il][el]の書き方
 ⑭連続子音
 ⑮あいまいな母音等の省略

 

 

【↓ 10-7】

 ⑯「略符号(短記号)の主なもの」…3-1枚目

 

 

【↓ 10-8】

 ⑯「略符号(短記号)の主なもの」…3-2枚目

 

 

【↓ 10-9】

 ⑯「略符号(短記号)の主なもの」…3-3枚目

 

 

【↓ 10-10】

 歌詞を書いた例…Moon river

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~